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XMでは板情報が見られない!原因と解決手段をわかりやすく解説します

XMでは板情報を見ながら取引できるの?

A子さん

という疑問を持っている方に最適な記事です。

結論から言うと、

XMの取引ツールから直接「板情報」を見ることはできません。

この記事では、XMを使っているトレーダーが板情報を入手する方法や、「volumes」インジケーターの使い方について解説していきます。

この記事を書いている私は、5年以上XMをメインで使っているヘビーユーザーです。
安定志向ゆえかもしれませんが、直近3年はXMで年間プラス収支を実現しています。

FXにおける板情報とは?

板情報というのは、

「どの価格にどれくらいの注文があるか」

を表示するものです。

里奈

国内の証券会社で株取引をしているトレーダーの方にはなじみ深いと思います!

注文が入っている価格と、その価格にどれだけの量の注文があるのかを確認できるので、

相場の方向性を分析したり、サポート・レジスタンスラインの特定に役立ちます。

FXの板情報はちょっと特殊

板情報といっても、FXは相対取引なので、業者によって公開される板情報の性質は異なります。

国内の株取引における板情報は、それぞれの証券会社から証券取引所に集められた注文情報を元に作成されます。日本で株の取引をしているすべてのトレーダーの注文を実質カバーしているので、板情報の信頼性は非常に高いです。

一方でFXは相対取引になるので、国内の株取引のように中央証券取引所が存在しません。

例えば、DD方式の国内業者で板情報を公開している場合は、その業者を利用するトレーダーの注文が集計され、板情報として公開しているケースが多いです。

ECN方式を採用している業者の場合、インターバンク市場の参加者同士で取引を行います。

世界中の個人投資家や銀行から出された注文を基に板情報が作成されるので、

ECN方式を採用する業者から出される板情報は、規模的にも信頼性が高いと言えます。

インターバンク市場の板情報も完全じゃない
ECN口座が利用可能な業者から提供される板情報は、インターバンク市場の注文を直接確認できるので信頼性が高いのは間違いありませんが、完璧ではありません。
それはなぜかというと、世界中のトレーダーがインターバンク市場と直接取引をしているわけではないからです。
トレーダー vs FX業者間の相対取引など、インターバンク市場を介さない取引の注文情報は、インターバンク市場の板情報として反映されないからです。
ECN口座で提供される板情報は、規模的に信頼性が高いと言えますが、世界中のすべての為替トレーダーの注文が反映されているわけではなく、
あくまでもインターバンク市場に参加しているトレーダーやLPの注文情報が表示されているという点に注意してください。

XMのMT4\MT5では板情報が見られない

残念ながら、XMのメタトレーダー上で板情報を確認することはできません。

XMが取引プラットフォームとして採用しているMT5には本来、板情報を確認できる機能が標準搭載されています。

しかし、XMはマーケットの注文情報を公開していないため、MT5上からも確認ができない仕様になっています。

ただし、XMの取引プラットフォーム上で板情報が参照できないことは、取引においてあまりデメリットにはなりません。

インターバンクのオーダー情報は、XMの取引プラットフォームでなくても確認が可能だからです。

インターバンク市場というのはインターネット同じで、中央監視している人や機関はありません。

逆に言えば、どのサービスを利用しても参照できるオーダー情報に大きな違いが出ることはありません。

里奈

インターネットで例えると、どのISP(インターネットサービスプロバイダー)を使っても特定のサイトを閲覧できるのと同じです。
XMで取引をしているけど、インターバンクの板情報を見て売買判断に役立てたい

A子さん

というひとは、別の手段でインターバンクの注文情報を確認してみましょう。

インターバンクオーダーの情報を確認する方法

XMを利用しているトレーダーがインターバンク市場のオーダー状況を確認するためには、外部のサービスを利用する必要があります。

ここでは2通りの方法をご紹介します。

  • 「Trader’s Web FX」を利用する
  • cTraderを使う

「Trader’s Web FX」を利用する

「Trader’s Web FX」とはマーケットの様々な情報を公開しているWebサイトです。

≫Trader’s Web FXへ

インターバンク市場のオーダー状況だけでなく、重要な経済指標や、様々なテクニカル分析レポートを公開しており、トレードの参考になる有益な情報が多く掲載されています。

画像のように、価格帯に応じた注文状況が一目でわかります。

実際の取引ツールの板情報のような取引ボリュームの記載はありませんが、

「買い」「売り」の強さを価格帯を把握できるので、相場分析にとても役立ちます。

インターバンクの注文情報は、
朝に発信されるドル円、ユーロドルの注文状況のみ無料で閲覧が可能です。

他の通貨ペアやリアルタイムのオーダー情報は、有料会員になることで閲覧ができます。

スマホの場合「FX ORDER」を使おう

スマホでインターバンクの注文状況を見たいという方は、
「FX ORDER」というアプリを使いましょう。

FX ORDERは、上で紹介しているTrader’s Web FXのアプリ版になります。

IOS版、Android版の両方が用意されているので、どちらのスマホを使っていても大丈夫です。

無料会員ではWeb版同様にドル円とユーロドルのオーダー状況を確認することができます。

MT4を使っている場合は「オーダーライナー」も便利

MT4を利用しているトレーダーの方には、
オーダーライナーというインジケーターもおすすめです。


Trader’s Web FXは、DZHフィナンシャルリサーチという会社のデータを基にオーダー情報を公開しているのですが、

このオーダー情報を自動的にMT4のチャートの描画する便利なインジケーターが「オーダーライナー」です。

税込9,980円でゴゴジャンにて購入可能です。

≫「オーダーライナー」の購入ページ

他業者のcTraderを使って確認する

cTraderとは、FXの取引プラットフォームの一つです。

もともとECN環境専用の取引プラットフォームとして開発されたものなので、インターバンクの板情報を確認することができます。

cTraderを取引プラットフォームとして採用している海外FX業者に登録することで、
無料でインターバンクのオーダー情報を確認することができます。

里奈

XMではcTraderの取り扱いはないので、他社のcTraderを使って確認します

cTraderを取引プラットフォームに採用しているおすすめの業者を紹介します。
国内のFX業者でも、インターバンクオーダーの情報を確認できる業者がありますが、
審査が厳しく利用開始まで時間がかかることがほとんどです。

里奈

ちなみにcTraderが使える国内業者は現状ありません
一方で、上で紹介した「AXIORY」「Tradeview」「FxPro」であれば、簡単に口座開設をすることができます。

取引プラットフォームの標準機能自体の利用には入金の必要もないため、無料で正確なインターバンクの取引情報を参照することができます。

MT4ではソフトの仕様上、板情報が確認ができませんが、AXIORYはMT4に板情報を表示させる独自のインジケーターを用意しています。AXIORYユーザーであればだれでも利用可能です。

MetaTraderではボリューム(出来高)の確認ができる

XMの取引プラットフォームでは、通貨ペアや価格帯ごとの注文量を見ることはできませんが、

通貨ペア全体の取引ボリューム(出来高)は確認することができます。

これはMT4/MT5に標準搭載されている「ボリューム(volumes)」というインジケーターを利用します。

ボリュームでは、

どれくらい取引が活発に行われてるかを客観的に判断する指標になります。

相場の流動性が低い時間帯だと、XMはスプレッドが大きく広がりがちなので、
「ボリューム」を使って相場の取引量を把握することは重要です。


デフォルトでは、上昇は緑、下落は赤色で表示されます。


XMでの口座開設方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。 XMの口座開設の手順をわかりやすく解説【2020年最新版】
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