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BigBossの評判はどう?良い点・悪い点を正直にレビュー!

SNSで話題のBigBossって評判どう?おすすめできる?

A子さん

という疑問をお持ちの方向けの記事です。

BigBoss(ビッグボス)は「Prime Point LLC」という企業が運営しているFXサービスの名称です。

2013年サービスが開始された比較的新しいFX業者ですが、

2016年からは日本市場にも積極的に進出しており、SNSを中心に人気を集めています。

  • 555倍のハイレバレッジ
  • 上限なしの取引ボーナス
  • 完全日本語対応でレスポンスの速いサポート

など、魅力的な部分も多い反面、

  • 金融ライセンスの信用性が低い
  • ゼロカットの適用条件があいまい

など、比較的新しいFX業者ゆえに、若干不安が残る部分もあります。

今回はそんなBigBossの評判について、メリット・デメリットの観点から徹底解説していきます。

目次

BigBossのメリット

BigBossは歴史の浅いFX業者ですが、「取引環境・サポート面」に関しては、

他業者と比較してもトップレベルの水準です。

BigBossを使うメリットについて、詳しく解説していきます。

メリット①:取引ボーナスで実質スプレッドが大きく抑えられる


BigBossには取引ボーナスがあるので、

トレードをしているだけでボーナスクレジットがザクザク貯まっていきます。

1ロットの往復取引で4ドル(約420円)がボーナスとしてキャッシュバックされます。

里奈

毎週月曜日に、前週の取引量に応じたボーナスが口座に反映されます!
BigBossのデメリットの項目で、「BigBossのスプレッドの広さは並程度」と解説していますが、取引ボーナスを考慮すると、

業界でもトップクラスに狭いスプレッドになります。

取引回数が多くなる「スキャルピングトレード」や「デイトレード」中心のトレーダーにはする方には特に嬉しいサービスです。

キャッシュバック額の制限もないので、

「ある程度まとまった資金で長期的にトレードしていく」

という目的であれば、取引コストを抑えられるBigBossは最適と言えます。

ボーナスの発生に時間制限なし!
BigBossでは、取引ボーナスの発生に時間的な制限はありません。
他の海外FX業者だと、「最低〇分ポジションを所持しないと、ボーナスは発生しない」という場合があります。
BigBossは文字通り「取引すればするほどお得になる」と言ってよいでしょう。

BigBossのボーナスについては、以下の記事で詳しく解説しています。 非公開: BigBossのボーナスを徹底調査|種類や受け取り方法を解説! 非公開: BigBossのボーナスを徹底調査|種類や受け取り方法を解説!

メリット②:口座開設が簡単、取引だけなら本人確認書類すら不用

BigBossでは「クイック口座開設」を選択することで、

最短3分でスグに口座開設をしてトレードが始められます。

里奈

面倒な手続きや取引開始までのリードタイムは発生しません。

BigBossには、2種類の口座開設方法があります。

  • クイック口座開設
    最低限必要な情報を入力して3分程度で口座開設が完了。
    本人確認書類は口座開設後に提出すればOK。
  • 新規口座開設
    「口座開設のための情報入力」と「本人確認書類の提出」をセットで行う口座開設方法。
    同時に手続きを終えられるので、時間がある場合は新規口座開設してしまったほうが後がラク。

クイック口座開設は、最短3分ほどでの口座開設の手続きが終わるので、

「すぐに入金→リアルマネーで取引」を行うことができます。

クイック口座開設の場合、登録内容は、

  • 口座タイプの選択
  • 名前の入力
  • メールアドレスの入力
  • 国籍の選択
  • 現住所の入力
  • 規約への同意

のみです。

里奈

国内FX業者の場合、「口座開設→本人確認→審査→ログイン書類の郵送」などで、申請から取引開始まで1週間以上かかるのが普通です。

ただし、出金手続きを行う場合は、本人確認書類が承認されている必要があります。

クイック口座開設の場合は、忘れずに後から本人確認書類を提出するようにしましょう!

≫BigBossでクイック口座開設(3分程度で完了)

メリット③:国内銀行からの出金に対応している為、着金スピードが速い

BigBossは、海外のFX業者で唯一、

国内銀行からの出金に対応している業者です。

海外FX業者を利用するデメリットの一つに、「出金スピードの遅さ」が挙げられます。

ほとんどの海外FX業者は、海外銀行送金で日本国内の銀行へ出金をするため、

どうしても着金までに3日~1週間程度の時間がかかります。

しかし、国内銀行からの出金に対応している対応しているBigBossでは、

出金を依頼してから着金するまで1~2営業日しかかかりません。

里奈

これは国内FX業者と変わらない出金スピードです!

XMのような大手のFX業者でも、国内銀行からの出金に対応していないことを考慮すると、「BigBossの顧客ファーストな企業努力」を垣間見ることができますね!

メリット④:日本語サポートの質が高く、レスポンスも早い

BigBossは、日本人向けのサポートにも力を入れています。

BigBossには、日本人スタッフが5名在籍しており、そのうち2名が常駐する形のサポート体制がとられています。

サポートへの問い合わせ方法は、以下の2種類です。

何よりも特徴的なのは、

メールサポートのレスポンスの速さです。

他にも多くのFX業者を利用していますが、メールサポートは「当日中に返信があればいいなぁ」くらいの感覚で利用しています。

しかし、BigBossに関しては、

速い時には5分くらいのスパンでやり取りが出来ます。

里奈

メールサポートもライブチャットレベルの反応の速さで最初はとても驚きました!
また、SNS上では「営業時間外だけど返信が来た!」などの報告もあります。

サポート面においても「顧客ファーストが徹底されている」という印象を受けました。

メリット⑤:公式サイトは使いやすいレイアウトで完全日本語対応

BigBoss公式サイトの特徴

  • 完全日本語対応
  • 使いやすいレイアウト
  • Webサーバーも比較的強い

BigBossの公式サイトは「完全日本語対応」なので、英語がわからない人でも心配ありません。

海外FX業者の中には、公式サイトの一部しか日本語化されていなかったり、不自然な日本語に翻訳されているケースも珍しくありません。

また、Bigboss公式サイトの会員ページは、

レイアウトがわかりやすく、使いやすい印象を受けました。

里奈

XMやAXIORYと同じくらい使い勝手がいいな!と感じました。
私の利用している海外FX業者の中には、会員ページ上から取引口座を一元管理できないFX業者も多いです!
また、BigBossは公式サイト(会員ページ)は動作も軽いので、サクサク使えて快適です!

メリット⑥:最大レバレッジは制限なしの555倍、ロスカット水準は20%以下

BigBossの最大レバレッジは555倍であり、海外業者の中でも比較的高いレバレッジ水準で取引が可能です。

海外FX業者 レバレッジ ロスカット水準
BigBoss 555倍 20%
XM 888倍 20%
TitanFX 500倍 20%
AXIORY 400倍 20%
Tradeview 500倍 100%
iFOREX 400倍 0%
LAND-FX 500倍 30%

主要な有名海外FX業者の数字を出していますが、海外FX業者の中では「まずまず」のレバレッジ倍率を実現しています。

そして最も重要なのは、

「口座残高によるレバレッジ制限が存在しない」という点です。

例えば、XMの場合、アカウントの総口座残高が2万ドルを超えると、

レバレッジ制限が888倍から一気に200倍まで引き下げられます。

しかし、BigBossの場合はこの規制が存在しないので、

口座残高が増えても一律555倍の最大レバレッジで取引が可能です。

里奈

海外FX業者の中で、レバレッジ制限が存在しない業者は珍しいです!
ロスカット水準も20%と、比較的低い水準に設定されています。

0%のiFOREXには流石にかないませんが、国内FX業者と比較すると大きな逆行に耐えることが可能です。

メリット⑦:Equinix社のサーバー採用で高い約定力を実現

BigBossは、Equinix(エクイニクス)社のトレーディングサーバーを導入しているため、

取引シーンにおいて、高い約定力を実現しています。

Equinix社製のサーバーは、世界の有名金融機関も採用しているサーバーであり、速度と安定性に定評があります。

里奈

Equinix社製のサーバーは、TitanFXやLAND-FXなど、約定力を売りにしている業者で多数の採用実績があります!

新興企業ですが、高性能の設備を導入している点も評価できますね!

メリット⑧:期間限定で豪華キャンペーンがある

BigBossは不定期でボーナスキャンペーンを実施しています。

主なボーナスは以下の通りです。

  • 口座開設ボーナス(現在は開催されていない)
    ボーナスキャンペーン期間中に口座開設をすることで、取引に利用可能なボーナスクレジットが受け取れる。
    未入金ボーナスなので、入金せずに取引が可能で、利益は出金できる。
  • 入金ボーナス(現在は開催されていない)
    入金額に応じて受け取れるボーナス。

BigBossはクリスマスシーズンなど、

期間限定で豪華なボーナスキャンペーンを展開しています。

2019年の11月11日から12月末日までは、クリスマスボーナスキャンペーンが実施され、

口座入金額の100%がボーナスとして受け取り可能でした!

単純に入金額と同額のボーナスがもらえると言うことですので、入金額の倍の有効証拠金でトレードをすることができるという意味です。

しかも、この時のボーナス受け取り上限はなんと5,000ドル(約50万円超)。

里奈

XMでも100%入金ボーナスが存在しますが、上限が5万円です!
このように、たまに豪華なボーナスキャンペーンを実施するので、キャンペーン情報は常にウォッチしておいた方がお得ですね!

メリット⑨:ゼロカットシステムを採用している

BigBossはゼロカットシステムを採用しているので、

ロスカットが間に合わずに口座残高がマイナスになってしまっても、マイナス分はBigBoss側が負担してくれます。

里奈

国内FXでは追証が義務付けられているので、どうしても借金のリスクがあります。
リセットのタイミングは、取引でマイナスが生じてしまった日から1~2営業日以内で口座残高がリセットされる形になります。

ただし、BigBossのゼロカットシステムには不安要素があります。

詳しい内容については、BigBossのデメリットの項目で解説しています。

メリット⑩:著名トレーダーが実際に利用していたり、FXの指南書でも紹介されている

SNSで絶大な人気を誇るトレーダー「及川圭哉氏」も実際にBigBossを利用しています。

及川氏を筆頭とするトレードグループ「FXism」の公式サイト内でも、

オススメFX口座ランキング1位にBigBossが選ばれています。

また、書店で販売されているFXのトレード指南書の中でも、

BigBossをオススメのFX業者として紹介しているものがあります。


≫奈那子流 FXで勝ち残る7つの法則-2000人のトレーダーとの出会いでわかった!
≫黄金の扉を開く賢者の海外FX投資術

里奈

著名なトレーダーやプロトレーダーからも、一定の支持を得ていることがわかりますね!

メリット⑪:BigBossはK-1のシナ・カリミアン選手の公式スポンサー


BigBossはK-1のシナ・カリミアン選手の公式スポンサーです。

里奈

K-1はよくわかりませんが、2018年のK-1 World grand prixのクルーザー級王者とのことです!
著名な選手とスポンサー契約を結ぶことができるということは、

「潤沢な資金を持っていて、企業の信頼性が高い」という事実の裏返しです。

スポンサー契約は、選手自身の評判にも直結するので、一般的に信用調査が行われた上で行われます。

また、スポンサー料を払えう余裕があるという点では、それだけ資金面でも企業の運営状況が良好という証です。

メリット⑫:BigBossのボーナスはクッション機能あり

BigBossのボーナスは、クッション機能があるので、

必要証拠金が現金の口座残高を割り込んでも、ポジションを維持することができます。

FX業者によっては、

「ボーナスによって発注可能なポジション数を増やすことはできるけど、ポジション維持には利用できない」という場合もあるので注意が必要です。

里奈

BigBossのボーナスは、「ボーナスのみで取引することも可能」ということです!

BigBossのデメリット

メリットも多いBigBossですが、

新興業者であるが故に、まだまだ実績が足りていない部分は多いです。

ここではBigBossを利用する上での「デメリットと懸念点」を解説していきます。

デメリット①:ゼロカットシステム適用の条件があいまい

BigBossはゼロカットシステムを採用していますが、

公式サイトで「不正取引についてはゼロカットを適用しない」と明言しています。

里奈

実はこの「不正の定義が曖昧」という点がWebやSNS上で話題になっています。
BigBossの公式サイトを確認すると、ゼロカットシステムが適用されないの3つのケースが確認できます。

  • 2つの口座で両建取引を行った場合
  • 指標発表時などの、市場の変動性が高い時間帯を狙ったお取引
  • 当社の判断により公平性の欠けるお取引をされた場合

また、下部にこうも書かれています。

※上記に該当する取引を行われた場合、口座凍結取引停止取引取り消しといった処分をさせていただくことがございますのでご了承ください。
また、これらのお取引をされた場合は、「追証なし」の対象になりません。
BigBoss公式サイト「追証について」より

2つの口座で両建取引を行った場合

「同一口座内で行う両建て以外はすべて禁止」

というルールは、ほとんどの海外FX業者で導入されているため、特に不自然ではありません。これは、ゼロカットの悪用を防ぐための措置になります。2つの別口座間での両建てが許されてしまうと、ゼロカットを狙った悪質な両建てトレードが許されてしまいます。

ゼロカットを悪用した両建て取引の例を見てみよう

ゼロカットの盲点を突いた取引の具体例を見ていきましょう。

里奈

今回はXMとGEMFOREXの口座間で両建てをする場合を考えます。
海外FXを利用しているAさんは、今日の21時30分にアメリカの雇用統計が発表されることを知りました。

Aさん

雇用統計があるから相場が大きく動くかも…!
そして最近海外FXのゼロカットシステムについて知ったBさんは、ある取引方法を思いつきました。

Aさん

雇用統計が発表される直前に、別々のFX業者で維持率ギリギリの両建てをしてみよう!


図のように21時25分ごろに、XMの口座とGEMFOREXの口座との間で、

それぞれドル円のロングショートのポジションを同じ量持つことにしました。

この時、

どちらの口座も10pipsでロスカットになるように調整したポジション数を持ちました。

そして雇用統計の結果、相場は50pips下落しました。

  • ロングポジションを持っていたGEMFOREXの口座は…
    10pips下落したところでロスカット
  • ショートポジションを持っていたXMの口座は…
    50pips下落したところで利益確定

なんとBさんは、10pips分の損だけで大勝ちをしてしまいました。


Aさん

この方法だったら、相場が雇用統計で上がっても下がっても儲かる!!
しかし、両建てをしていたなら本来GEMFOREXの口座で発生する損失は-50pipsで、XMの口座で持っていたショートポジションの+50pipsと相殺されて損益は0になるはずです。

Aさんが失ったのは10pipsだけなので、ゼロカットにより損失補填される残りの40pips分は、

すべてGEMFOREXの損失になってしまいます。

ゼロカットによる損失はそのまま業者の損失となるので、ほとんどのFX業者で禁止されています。

里奈

あくまでもゼロカットは「思わぬ損失から顧客を守るシステム」なので、利益を得るために利用するのはNGです!

指標発表時などの、市場の変動性が高い時間帯を狙ったお取引

指標発表時を狙ったトレードも、ゼロカットを導入するほとんどの海外FX業者で禁止されています。

これも上記の両建て禁止と同様に、

「ゼロカットの悪用を防ぐために導入されているルール」になります。

ハイレバレッジで尚且つゼロカットシステムが導入されているので、
トレーダーは小資金で「維持率ギリギリの大きなポジション」を持つことが可能です。

大きく相場が変動する指標発表時に、維持率ギリギリのポジションを持つことで…

「利益の出る方向に大きく変動したら、小資金で莫大な利益が発生する!」
「逆行してしまってもゼロカットで損失額は限定的」

という「ゼロカットありき」のトレードがまかり通ってしまいます。

これを許してしまうと、FX業者が一瞬で倒産してしまうので、多くの業者で禁止されているのです。

当社の判断により公平性の欠けるお取引をされた場合

問題とされているのは、3つめの記述です。

「当社の判断により公平性の欠けるお取引をされた場合」

という記述は「あいまい且つ、主観性の強い書き方」と言えます。

裏を返せば、

ゼロカットはケースバイケースです

業者側

という風にとらえる方がいても、これは仕方ないかと思います。
悪意はなくても、公平性に欠ける取引をしちゃったら、追証の可能性があるってことかな…

A子さん

ただし、現在までで、この条件に当てはまって追証が発生したという報告はありません。

確かに、BigBoss側の言い分も十分に理解できます。

「規約上で明言はしてないけど、それはあまりにも業者側にとって不公平でしょ。」
というトレード手法があるかも知れません。

1つ目、2つ目のゼロカット適用除外要件ではカバーしきれない不正行為に対して、業者側も物申すことが出来るようにリスクヘッジすることは、企業を運営する上では重要かも知れません。

ですが、書き方があまりに主観的であり、具体性・客観性に欠けているため、

利用者に不安を与える種になってしまっているのは事実です。

里奈

実際にこの記述を不安視するツイートもよく見かけます。
BigBoss側には、もう少し明確で具体的な記述をしてほしいところです。

デメリット②:取得ライセンスの信頼性は高くない

BigBossは現在、企業の本拠地がある「セントビンセント・グレナディーン」という国の営業ライセンスを所持しています。

しかしこれは、海外FXで一般的に言われている「金融業を営むためのライセンス」とは異なります。

SVG IBCというのは、セントビンセント・グレナディーンでの法人登録にあたるので、

「セントビンセント・グレナディーン国内向けの金融サービスを提供するために必要な“金融ライセンス”を取得しているわけではない」という点に注意が必要です。

里奈

ちなみに、セントビンセント・グレナディーン国内で金融業を営むためには、SVGFSA(St. Vincent & the Grenadines The Financial Services Authority)というライセンスが必要になります。
BigBossの公式サイトにも記載がある通り、BigBossのサービスは、セントビンセント・グレナディーンでは提供されていません。


海外向けの金融サービス提供であれば、SVGFSAは必要ないので、企業運営自体には何も問題ありません。

ただ、XMやTradeviewのように、各国の金融営業ライセンスを取得しているFX業者と比較すると、どうしても信頼性が弱いというのは事実です。

里奈

事業規模の関係から、金融ライセンスの取得のハードルが高いという部分は仕方ないと思いますが…。

デメリット③:顧客資金は分別管理のみで、完全信託保全ではない

BigBossの顧客資金の管理方法は「分別管理のみ」です。

顧客資金と、BigBossの運営資金は分けて管理されているので、
顧客の資金が企業運営に使われる心配はありません。

しかし、もしBigBossや資金を管理している銀行が倒産してしまうと、
100%資金が戻ってくる保証はありません。

里奈

国内FX業者の場合は、完全信託保全が義務付けられているので、企業が倒産した場合でも信託銀行から代理人を通じて顧客資金が返金されます。
また、信託保全なしでも分別管理している銀行の信用性が高ければ安心ですが、
BigBossのホームページを見てもどこの銀行で管理されているかの記載はありません。

運営を開始してから出金拒否などのうわさがなく、SNS上でもある程度の評価があるだけに少しもったいない感じはします。

TradeviewやAXIORYのように顧客資金を管理している銀行の情報を開示してほしいと感じました。

デメリット④:利用できる取引プラットフォームはMT4だけ

BigBossで利用できる取引プラットフォームは「MT4のみ」です。

動作速度が強化されているMT5や、機能面で優秀なcTraderを利用できないのは少し痛いところです。

海外FXをすでに利用されている多くの方は、MT4,MT5を使っている場合が多いと思うので、操作性等の面ではさほど問題はないかと思います。

ただ、ラインナップが少ないのは少し残念に思います。

デメリット⑤:スプレッド単体では取引コストが平均的

BigBossのスプレッドは、他の海外FX業者と比較すると平均的です。

主要通貨ペアの平均スプレッドを表で比較してみましょう。

スプレッド情報の信頼性
記事内に掲載しているスプレッド情報は、
すべて独自に調査・収集したデータを基に作成しています。
実際にVPS上で取引ソフトを並行稼働させ、スプレッドログの収集を行いました。
ソースデータは以下のリンクから閲覧可能です。 ≫スプレッドログを閲覧する

スタンダード口座の比較

まずは各社のスタンダード系口座のスプレッド比較です。

通貨ペア BigBoss
スタンダード口座
XM
スタンダード口座
AXIORY
スタンダード口座
TitanFX
スタンダード口座
HotForex
プレミアム口座
USD/JPY 1.7pips 1.8pips 1.4pips 1.3pips 1.7pips
EUR/JPY 2.3pips 2.6pips 1.5pips 1.5pips 1.6pips
GBP/JPY 2.9pips 4.1pips 2.0pips 2.3pips 3.0pips
AUD/JPY 2.2pips 3.4pips 1.9pips 1.7pips 2.6pips
EUR/USD 1.9pips 1.8pips 1.2pips 1.2pips 1.1pips
GBP/USD 2.5pips 2.4pips 1.5pips 1.7pips 1.7pips
AUD/USD 1.8pips 1.8pips 1.7pips 1.4pips 1.7pips
USD/TRY 126.1pips 245.3pips 72.0pips 147.0pips 233.8pips

各通貨ペアごとに最もスプレッド値が低いものは赤文字にしています。

BigBossのスタンダード口座のスプレッドは、XMよりは比較的低い水準にあるものの、

AXIORYやTitanFXなど、低スプレッドを売りにしている業者には及ばない「平均的なスプレッド水準」ということがわかります。

低スプレッド口座の比較

次に各社の低スプレッド口座を見ていきましょう。

低スプレッド口座というのは、多くの海外FX業者が用意している、

いわゆる「スプレッド+取引手数料」の形がとられている口座のことを言います。

各社によって採用している取引方式が違うため、当サイトではこれらを「低スプレッド口座」と呼んでいます。

里奈

同じ低スプレッドを売りにしている口座でも、業者によっては「DD方式」「STP方式」「ECN方式」と取引方式が様々です!

通貨ペア BigBoss
プロスプレッド口座
XM
XM Zero口座
AXIORY
ナノスプレッド口座
TitanFX
ブレード口座
HotForex
ゼロスプレッド口座
USD/JPY 1.5pips 1.2pips 1.0pips 1.0pips 1.1pips
EUR/JPY 2.0pips 1.7pips 1.1pips 1.2pips 1.9pips
GBP/JPY 2.6pips 2.7pips 1.6pips 2.0pips 1.8pips
AUD/JPY 2.2pips 2.3pips 1.3pips 1.4pips 2.0pips
EUR/USD 1.8pips 1.2pips 0.8pips 0.9pips 1.1pips
GBP/USD 2.3pips 1.4pips 1.1pips 1.4pips 1.3pips
AUD/USD 1.8pips 1.5pips 1.1pips 1.1pips 1.5pips
USD/TRY 127.1pips 231.8pips 69.7pips 146.7pips 379.3pips

低スプレッド口座の比較では、BigBossが最も平均よりスプレッドが広い結果になりました。

ただし、上で解説したように、BigBossは取引ごとにキャッシュバックされるサービスがあるので、

ボーナスを加味した取引コストで考えれば、他の業者よりお得になります。

里奈

「BigBossで長期的に継続して取引をする場合は有利になる」ということですね!
どれくらいお得になるかは、BigBossのスプレッドに関する記事で詳しく解説しています。 非公開: BigBossのスプレッドを徹底解説|他業者とも比較してみた 非公開: BigBossのスプレッドを徹底解説|他業者とも比較してみた

デメリット⑥:通貨ペア、CFD銘柄の商品ラインナップは少なめ

BigBossで取引できる通貨ペアは51種類と、他の海外業者と比べると数は少ないです。

取扱通貨ペア
BigBoss 51種類
XM 57種類
TitanFX 57種類
iFOREX 82種類
AXIORY 61種類

資源エネルギーである原油取引やN225(日経225)やWS30(ダウ30)、NDX(ナスダック100)などのCFD銘柄8種類が取引出来ますが、

他業者と比較すると、取扱商品数はやはり少ない印象です。

また、仮想通貨に関しては「スタンダード口座」と専用口座である「FОCREX口座」で取引出来ますが、

  • レバレッジは最大5倍
  • ロスカット水準は証拠金維持率の200%
  • 追証あり

となる点にも注意が必要です!

まとめ

今回はBigBossのメリット・デメリットについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。

取引スペック・ユーザーサポートに力を入れているので、使いやすさの面では評価の高いBigBossですが、

新興企業ゆえにライセンス面での信頼性には若干の不安があり、サービス面もまだまだ洗練の余地があると感じました。

里奈

個人的には、「ライセンス面・資金管理面」が弱いと感じるので、大金を預けてメイン口座として運用するには少し不安が残る…というのが正直なところです。
ただ、表向きの情報から判断した口コミでは辛口なコメントが多い一方、

実際に取引に使っているユーザーからは高評価なコメントも多い印象です。

実際に出金トラブルが起きたという情報もなく、「むしろ出金拒否を起こさないためにはBigBossを使うべき」と言うコメントもありました。

また、信頼性の高いインフルエンサーが実際に利用していたり、書籍の中で紹介されているという点を踏まえると、

利用者レベルでは着実に評価と信頼性が積みあがってきているのは事実だと思います。

取引コストの面で優れているので、

「サブ口座としてにスキャルピング・デイトレに利用する」
「EA(自動売買)の長期運用口座として利用する」

という目的では十分利用価値があると感じました。

BigBossに関する「よくある質問」

BigBossの名前の由来は?

お客様はトレードの世界で「Be Your Own Boss(自分のボスになろう)」という想いと、
「業界一大きなFXブローカーを目指す」という創業者の想いを込めて付けられた名前だそうです!

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